近くの木と職人でつくる家づくり

  • 基本情報

    グループの名称
    近くの木と職人でつくる家づくり
    地域型住宅の名称
    誰もが手の届く自然素材と省エネの家
    結成年
    2004年
    グループ連絡先
    有限会社伊藤工設計/伊藤 美和子
    事務局住所
    〒981-0111
    宮城県宮城郡利府町加瀬字新町頭96-2
    電話番号
    022-356-9460
    担当e-mail
    info@gikoban.co.jp
    グループ代表者
    有限会社伊藤工設計
    伊藤 博範
    グループHP
  • グループの特徴

    2004年結成より「近くの木と職人でつくる家づくり」を旗印に活動、当時から宮城県産材を使い、地元の職人でつくりその家を守っていくという基本的な考え方と「低価格で高品質な家づくりを通し社会に貢献すること、地域循環型家づくりができるような環境を整えること」を理念に掲げ、業者・職人会議や感謝祭を通じ浸透してきました。グリーン化事業でグループを組んでいる工務店とは月に一度は勉強会で顔を合わせ、意識の共有を図りチームとして結束、小さなグループ組織だからこそ、協力体制もスムーズ、認定住宅の申請手続きやグリーン化事業の利用経験が豊富な事務局が未経験工務店へのサポートも手厚くできます。各工務店には得意分野(各 自然素材と省エネの家、断熱高性能住宅、家具製作、地域密着、改修工事技術)があり、小さいグループながら多様性を生かして連携しています。
  • 平成30年度の取組み

    グループ番号
    71
    平成30年度の取組み
    力を入れた取組み
    消費者に広く認知してもらうため、引き渡し前の完成見学会を5回、構造見学会を1回開催、その中のひとつは、大学を通じて学生にも告知、中小工務店の存在や地域型住宅を知ってもらうように誘導した。感謝祭ではグループ工務店共同開催としてOB様だけでなく一般消費者へも広告し実施した。グループ工務店は月に1度の勉強会を行い、大工工事の手伝い等でも行き来し頻繁に顔を合わせコミュニケーションを深めている。グリーン化事業の枠を超えて将来に渡り協力体制を維持していく基盤ができた。大工が造る家具を規格化し、グループで共有した。地域型住宅(gbスタイル)みやぎ木造住宅コンクールに応募、優秀賞・宮城県建築士会事務所協会会長賞受賞受賞。
  • 令和元年度の取組み

    事業実施説明会
    消費者説明会等の実施
    工務店研修会
    未経験工務店サポート
    住宅履歴情報の対応
    自社
    工務店の廃業時のバックアップ体制
  • 地域型住宅の特徴

    地域型住宅の特徴
    地域材を利用した「誰もが手の届く自然素材と省エネの家」の特徴1.UA値の標準基準値は0.46以内としているが、現在建築中の住宅は0.36や0.40となっており、高断熱化の更なる向上を図っている。2.高断熱仕様だけではなく気密の確保も考慮している。 1)桁上合板による気密と耐震性を確保 2)ボード気密工法による気密と耐震性を確保 3)基礎断熱工法により気密を確保3.高気密高断熱仕様ではあるが、太陽エネルギーをできるだけ利用したいため、吹抜がある空間を多くつくっている。4.開口部に樹脂サッシ、エコキュート、LED照明を標準仕様としている。
    地域材の使用割合
    主要構造材の50%以上
    特記事項
    宮城県による県産材利用促進事業(地域材利用補助)の地域材利用割合であるみやぎ材を全体の60%、その内優良みやぎ材を40%以上使用することとし、宮城県と国の助成制度を利用し、お客様へ還元する。地元の木材を使うことが地球温暖化防止になること、更に地域循環型家づくりになることからみやぎ材を積極的に利用する。